川越市議会議員

中原ひでふみ

HIDEFUMI NAKAHARA

中原ひでふみ活動レポート第23号

川越駅西口市有地(現駐輪場 バス乗降場)
2020年開業に向け動き出す!

中原ひでふみの議員活動レポート

皆様も既にご存知だとは思いますが、川越駅西口の市有地はホテルを含む複合商業施設を整備することに決まりました。
平成32年(2020年)オープンを目指して事業が進められることになります。市有地は昭和44年(1969年)に取得以来、具体的な開発案が定まらず、市立高校のテニスコートや自由広場、駐輪場、バス乗降場などに暫定利用されてきました。

施設は12階建てを予定しており、施設内には市の窓口業務をはじめ、金融機関、医療機関、飲食店などを、また、上層階にはホテルを置く予定としています。

西口においては、2014年に駅前広場の大改修がされ、2015年にはウェスタ川越がオープンし、大変活気づいてきていますが、更なる賑わいが期待できるのではないでしょうか。

CONTENTS(記事)

● 川越駅西口市有地2020年開業に向け動き出す!
● 中原ひでふみ 副議長 就任
● 市内循環バス「川越シャトル」
平成30年4月1日より新路線で運行!
● 保育料無料化の議案可決
● 4常任委員会正副委員長決まる
● いじめ訴訟和解(1億9741万円)議案可決
●「 共謀罪」法支持の発言で6月定例会4日間空転

平成29年6月定例会(平成29年6月6日~平成29年6月28日)

保育料無料化の議案可決

6月定例会において、市長から・保育料等に関する条例の一部の改正・交通政策審議会条例の制定・初雁公園基本計画審議会条例の制定・農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の制定・平成29年度一般会計補正予算など13の議案が提出され、審査の結果、13議案全て可決されました。交通政策審議会および初雁公園基本計画審議会の委員には、市民公募でそれぞれ2名および2~3名を予定されるようです。

中原ひでふみの議員活動レポート

私も保健福祉常任委員会で「保険料等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて」の審議の際、質疑を行いました。本条例案は保育料算定所得割の額が77,101円未満のひとり親世帯等における保育料を無料とするものです。質疑では「保育所等利用する子育て世帯において、保育料の軽減を図ることは、子育てをしやすい環境を整えるし、少子化対策にも効果があるものと考える。一方、待機児童の解消をはじめとして、子育て支援の量の拡充や質の向上を進める各種施策を持続的に行うための財源確保の視点も重要であると考える。これらの視点に立ったとき、市は、今後の保育料のあり方についてどのように考えるか。」を問い、こども未来部保育課長から「保育料については、世帯の所得状況に応じた応能負担を基本としている。応能負担を基本とするが、低所得世帯や多子世帯など保育料の負担が大きいと思われる世帯への配慮は必要と思われる。今後の保育料のあり方については、他の子育て施策との整合性やバランスにも配慮しつつ、財政的な影響も十分に踏まえながら、考えていく。」との答弁がありました。

改めて、私から「今後、民生費は益々膨らむ方向にあり、財政的な負担も大きくなると推察される。財源確保の視点も忘れずに様々な施策を実施していただきたい。」と提言しました。

「共謀罪」法 支持の発言で6月定例会4日間空転

一般質問2日目の冒頭、唐突に自民党会派の議員から「改正組織的犯罪処罰法」いわゆる「共謀罪」法は「防犯のためにも重要な法律である」などの発言がありました。

それに対し、自民を除く全6会派と無所属議員から、質問内容に関係なく不適切な発言であるとし、会派としての説明と対応を求めたものの、自民党市議団からの説明と対応は不十分であり、自らの主張を一方的に押し付ける発言や対応は極めて無責任として「自民党市議団に猛省を求める決議」がされました。

発言から決議までの間、中原秀文が副議長として臨む初めての定例会で4日間議会が空転しました。

一般質問について

平成28年6月より平成29年3月までは、議会運営委員会副委員長として議会運営に注力し、平成29年4月より副議長の職務に専念しておりますため、平成28年3月に行って以来、一般質問は実施しておりません。
ご理解いただければ幸いです。

市内循環バス「川越シャトル」
平成30年4月1日より新路線で運行!

中原ひでふみの議員活動レポート

平成29年6月6日開会の6月定例会で、市内循環バス「川越シャトル」の見直しについて報告がありました。見直し内容として、現行13路線の内、2 路線は変更なし、軽微な変更が7 路線、大幅な変更が4 路線(うち新規2 路線・統合2 路線)となり、平成30年4月1日より見直し後の13路線で運行が開始できるよう準備を進めるとの報告でした。

川越シャトルは概ね5年ごとに見直しを実施しており、今後は、6 月定例会で可決された、交通政策審議会で審議されることになります。

※川越シャトルについては以下の市のサイトも参考にしてください。
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/kurashi/kotsudorokasen/train_bus/shuttle/

いじめ訴訟和解議案可決(1億9741万円)

 

平成29年7月7日臨時会

平成24年1月、当時川越市立中学2年生だった少年が、同級生に暴行され意識不明になった訴訟に関して、市は、和解のための議案を6月定例会の最終日に追加提出されました。議会は7月3日に文化教育常任委員会を開催し審議の上7月7日の臨時議会において全会一致で和解案を同意しました。その後7月10日東京高裁にて和解が成立しました。賠償保険金などから1億7千万円支払われることから、市の負担は2,741万円となります。

市は、今後「いじめ対策委員会」の充実を図るほか、いじめにどのように対応するかを教え、子供たちがいじめをなくす取り組みをしていくとしており、しっかりと注視して参りたいと思います。

4常任委員会 正副委員長決まる

平成29年5月15日に開かれました臨時議会中の委員会において、総務財政常任委員長は川口啓介議員(政)、副委員長は吉敷賢一郎議員(自)、保健福祉常任委員長は高橋剛議員(市)、副委員長は川口知子議員(共)、産業建設常任委員長は中村文明議員(公)、副委員長は小高浩行議員(や)にそれぞれ決まりました。また、6月定例会会期中の6月26日に開催された委員会において、文化教育常任委員長は小ノ澤哲也議員(公)、副委員長は今野英子議員(共)に決まりました。私は、任期後半の2年間は保健福祉常任委員会の 委員として活動して参ります。

※や:やまぶき会、自:自由民主党川越市議団、
公:公明党議員団、共:日本共産党議員団、政:政晴会、市:市民フォーラム

中原ひでふみ 副議長 就任

 

平成29年4月7日臨時会

中原ひでふみの議員活動レポート

平成29年4月7日の臨時会において、議長に大泉一夫議員(公明党議員団)、副議長に私、中原秀文(やまぶき会)が有効投票数28票の内27票を得て当選いたしました。
就任にあたり、「この歴史ある川越市議会の副議長という重責を担う席に当選をさせていただきました。大変光栄に存じますとともに、身の引き締まる思いでございます。副議長というこの仕事をしっかりと果たすべく、誠心誠意努力してまいりたいと存じます。」と 挨拶をし、副議長の職責を果たすべく努力することを誓いました。

今後も、地域の課題解決のため、市政の抱える様々な課題解決のため、努力して参ります。

中原ひでふみ
川越市議会議員
議会運営委員会副委員長、産業建設常任委員会委員、広報紙編集委員会委員など