2月20日、市議会の代表者として、川越商工会議所の会頭・副会頭の皆様との意見交換会に出席いたしました。
会議では、商工会議所より「彩の国経済の動向」や「2025年埼玉県内企業の採用状況アンケート」に基づいた最新の経済・雇用情勢について詳しくご説明いただきました。

特に、多くの中小企業において「人材不足」が極めて深刻な課題となっている実態を改めて重く受け止めました。
私からは、この喫緊の課題への一つの解決策として、「AIエージェントの活用」について提案をさせていただきました。
例えば、商工会議所がAIエージェントのプラットフォームを契約し、会員企業が共同で利用できる仕組みを構築できれば、コストを抑えつつバックオフィス業務の効率化や採用支援につなげられるのではないか、というアイデアです。
商工会議所側からは「費用面や利用方法など課題はあるが、一つの可能性として検討したい」との前向きな反応をいただきました。
人材確保が困難な時代だからこそ、新しい技術を味方につけて、地域企業の活力を守っていく必要があります。

今後も、経済界の皆様と緊密に連携し、デジタル技術を活かした「働きたい街・川越」の実現に向けて力を尽くしてまいります。