2月25日、半年間にわたる課程を終えられた「ふるさと塾」の修了式に出席し、お祝いの言葉を述べさせていただきました。
7月の開講式でお会いした時の少し緊張された面持ちから一転、修了証を手にされた皆様の表情は、自信と晴れやかさに満ち溢れていました。
皆様はこの半年間、氷川神社や福岡河岸、さらには最新の環境施設である「つばさ館」まで、まさに現場を歩き倒して川越の歴史と今を学んでこられました。
私がお伝えしたのは、皆様がこれまでの人生で培ってきた「豊かな知恵」と「生き抜くガッツ」の大切さです。
「皆様は、いわば『川越の達人』です。その知識に、ご自身の人生のストーリーを添えて、ぜひ地域の子どもたちに伝えていただきたい。それが子どもたちの夢に繋がり、皆様ご自身の生きがいや健康長寿にも繋がると信じています」
バブル経済の荒波を乗り越えてこられた世代の皆様だからこそ持っているバイタリティを、これからは「次世代へのエール」に変えて地域で発揮していただきたい――。
修了生の皆様が、学びを糧に地域でさらに輝かれることを心から願っております。
本当におめでとうございました!