多様化する市民ニーズに答えるため、「事業のプライオリティ付けによる限られた財源の有効活用」や、「無駄な経費の削除」、「人口拡大・企業誘致による税収の拡充を目指した、魅力的なまちづくり」のための施策などを提案・提言しております。
外資系金融機関や日本企業、企業経営など、二十数年間で培ったビジネス経験を活かし、行財政改革の施策提案に取り組んでおります。
川越市議会議員 中原ひでふみ
◆県内で一番高齢者が“輝く”まち「川越」
◆県内で一番子どもたち が“伸びる”まち「川越」
◆県内で一番歴史と未来 を“おりなす”まち「川越」
議員活動レポート第33号
[2022年(令和4年)3月発行]
令和4年度川越市一般会計予算 1,167億2千万円
道路・水道の安全は本当に保てるのか!? ほか
2022年(令和4年)3月議会一般質問
議員活動レポート第32号
[2022年(令和4年)1月発行]
道路上空間に公園整備をしては!?
川越市内全域の50%が、居住誘導区域の30%超が「洪水浸水想定区域」と判明
陸上競技場を公認競技場として継続を!
川越地区消防組合議会「第27代議長」に就任
2021年(令和3年)12月議会一般質問
2021年(令和3年)9月議会一般質問
1.川越駅西口周辺地区の諸課題について
2.行財政運営におけるデータ活用について
以下は、これまでに掲載したトップページの記事です。